相続での不動産名義変更など、承継業務代理を行います。また、相続争いがあった場合は、間に入って進めます。
この業務で、主な作業内容
- 銀行、証券、不動産、車など、財産の承継業務
- 自筆証書遺言の検認手続き
相続人が高齢や多忙で
自分で手続きできない、
面倒、難しそうと思っている人
もめないために
専門家に頼みたいと
思ってる人
知らない相続人がいて
どうしたらいいか
わからない人
通常は財産の解約や名義変更のみする事務所が多いですが、
当事務所では、故人の後始末や相続人が行う様々な手続きなどを、サポートいたします。
相続放棄希望の場合は、相続放棄の手続き（必要書類取集、書類作成から申請まで）
相続人間で必要がある場合は”特別代理人※”の専任申立て等も行います。
※相続人に親と未成年の子がいる、後見人と被後見人がいる、等の場合。
特別代理人とは
特別代理人とは、本来の代理人が代理権を行使することができない又は不適切な場合や不存在な場合に、法律に基づき定められた裁判所に申し立てを行い選任し、本来の代理人が行う職務を行う特別な代理人のことをいう。（Wikipediaより抜粋）